安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号
8款土木費は、潮雨水ポンプ施設排水機修繕工事の一部工事延期に伴う減額、また、市営住宅退去に伴う修繕工事等の増額が主なものであります。 9款消防費は、消防団に支給する運営補助金額が確定したことに伴う減額が主なものであります。 10款教育費は、各給食センターや小中学校、幼稚園等における燃料・光熱水費の増額です。 また、将来の文化振興事業の実施に備えた文化振興基金への積立てなどが主な理由であります。
8款土木費は、潮雨水ポンプ施設排水機修繕工事の一部工事延期に伴う減額、また、市営住宅退去に伴う修繕工事等の増額が主なものであります。 9款消防費は、消防団に支給する運営補助金額が確定したことに伴う減額が主なものであります。 10款教育費は、各給食センターや小中学校、幼稚園等における燃料・光熱水費の増額です。 また、将来の文化振興事業の実施に備えた文化振興基金への積立てなどが主な理由であります。
この9か所の改善状況は、5か所が既に修繕工事等を終了しており、残りの4か所についても工事を発注したところでございます。また、これらの箇所以外にも修繕工事等を2か所発注し、計11か所において今年度中に工事を実施する予定であります。 なお、抜本的な舗装改良や雨水対策などが必要な箇所につきましては、単年施工が難しいため、複数年かけて工事施工する必要があると考えております。
なお、移管の時期は令和4年4月1日の予定で、それまでに国と市におきまして維持修繕工事等を実施する予定であります。 次に、(3)平沢地区交差点改良事業について、①楢川診療所交差点改良工事の進捗についてお答えをさせていただきます。
今回の補正予算は、職員の退職手当、指定寄附金積立金、市役所庁舎をはじめといたしました公共施設の防火設備修繕工事等を追加するほか、国の補正予算により国庫補助金が採択される見込みであることから、令和2年度に予定していた事業の前倒しに必要な経費を計上するもので、総額3億9,024万9,000円を追加いたすものであります。 初めに、16ページをお開きください。 3歳出から御説明申し上げます。
市では移管された後で大規模な修繕工事や落石防止柵等が必要にならないよう、移管前に現国道の道路状況を確認する中で国と十分に協議を行い、国において修繕工事等を実施してもらえるよう努めてまいります。また、移管後は市道として安全・安心な通行に配慮し、責任を持って適切な維持管理に努めてまいります。
現在、県では建物の修繕工事等に着手していますので、村としましても人口増加策としまして有効に活用してまいりたいというように思います。また、譲渡契約等についても県と最終調整を行っておりますので、本定例会最終日に関連議案の上程をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 成人式についてであります。令和元年度の成人式対象者は、松川中学校卒業生104名を含む155名でした。
◎まちづくり推進部長(滝沢健一) 今回、住宅供給公社では須坂市の市営住宅を修繕工事等する場合に、工事業者に登録をしていただくんですけれども、今のところ市内の23業者に登録をしていただいたということでございます。 市の小規模登録業者の方も当然登録をしておりまして、その方に委託した部分については件数で言いますと86%、金額で93%が小規模登録業者のほうに工事をしていただいている状況でございます。
その共通要望事項は、中央自動車道の跨道橋点検及び修繕工事等事業に関する支援のさらなる強化をすることであります。 そこで市長にお尋ねいたします。歩道橋の点検補修工事が及ぼす市への財政負担について、将来展望も含め市長の見解についてお尋ねいたします。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
市では移管された後で大規模な修繕工事が必要にならないよう、移管前に現国道の道路状況を確認する中で、国と十分に協議を行い、国の責任において修繕工事等を実施してもらえるよう努めてまいります。市といたしましては、桜沢改良事業が円滑に進み、一日も早い供用開始に向け、飯田国道事務所との密接な連携のもと、必要な調整に努めてまいります。
◎商工観光課長(清水秀敏) 済みません、今、議員から御指摘をいただいた樅の木荘のマイクロバスについては、質問いただいたのが施設を維持するためにどれだけ費用をかけたのかというようなことだったので、修繕工事等について上げました。樅の木荘の車のリースについては、あえて外してあります。もし、この分も含めてという資料もありますので、提出をということでしたので提出させていただきます。続いてもう一つ…。
10款 教育費は小学校費では学校施設の修繕工事等の増額、中学校費では部活動の県大会以上出場補助金の増、図書館費では図書館建設基金への積立の増などにより1,514万円を増額をいたしました。11款 災害復旧費は財源の組替え及び林業施設災害復旧工事として帯無線・大出深沢線の増額を見込むもので409万1,000円を増額をいたしました。
橋梁長寿命化修繕計画に基づき、高速道路上に設置されている花上寺橋の修繕工事等を実施するほか、これまでの点検結果や改修状況などを踏まえて行う橋梁長寿命化修繕計画の見直しに必要な経費などを計上しております。 4項1目都市計画総務費は1億2,269万6,000円の計上であります。
公園トイレの修繕工事等は状況把握の上、優先順位を見きわめながら進めているところであります。 最後に、高島公園と諏訪湖畔の湖畔公園の古川のトイレについてでありますけれども、清掃については非常勤職員が対応しておりますけれども、今回の調査結果を受けまして、蜘蛛の巣の撤去、それから外回りの清掃など細かいところにも目を配り清掃するよう指示したところであります。
次に、3目観光費につきましては、予備費を充当しておりますが、まだらおの湯源泉ポンプ緊急修繕工事等に充当しております。 観光施設管理事業費は、間山温泉公園、豊田温泉公園、斑尾高原体験交流施設、日本土人形資料館、信州中野観光センターなどの管理運営経費であります。
橋梁長寿命化修繕計画に基づき、15号線(旧国道通り線)にかかる大橋及び川岸241号線にかかる中村沢第四橋の修繕工事等を実施するほか、道路法に基づく橋梁点検委託料などを計上しております。 4項1目都市計画総務費は7,876万3,000円の計上であります。
目4老人福祉施設費は、前年度と比べ増額となっておりますが、次の66ページの節15工事請負費で松香荘の浴室の修繕工事等を計画しております。それから次の節18の備品購入費では、ゆうあい館の厨房機器の更新を計画しております。 続いて目5介護保険費につきましては、前年度と比べ減額となっておりますが、節19負担金補助及び交付金で介護保険広域負担金の減によるものでございます。
支出の第1款資本的支出の決算額は、管路や処理場施設の長寿命化工事、地震対策工事及び施設整備の改修、修繕工事等によりまして24億568万円余となりました。 5ページをお開き願います。 平成28年度飯田市下水道事業損益計算書でございます。 中段の少し上にあります営業収益と営業費用の差であります営業損失は、13億5,620万円余となりました。
駐車場整備事業費の1億1,726万4,000円でございますが、これは上田駅お城口自動車駐車場の老朽化に伴う施設の修繕工事等を実施するものでございます。また、一般会計繰出金としまして653万5,000円を予定しております。 次に、款2公債費、項1公債費、目1元金につきましては、元金償還金が6,550万4,000円、また目2利子につきましては676万1,000円でございます。
新年度は、諏訪湖スタジアムのスコアボード棟の外壁塗装と雨漏りの解消のための工事、霧ヶ峰マレットゴルフ場のトイレ改修工事、諏訪湖ヨットハーバーの排水溝修繕工事等を実施します。また、好評であります「運動あそび教室」を全保育園で開催し、子供が運動する機会の充実を図るとともに、親子対象の教室を開催して、家庭でできる運動の普及を図ってまいります。
また、橋梁の長寿命化として5年に一度義務付けられた橋梁点検、修繕工事等を実施しております。 維持補修につきましては、その規模や内容により原材料の支給、直営による工事、業者への発注工事等も含めて対応しております。生活に密着した部分のインフラの維持は欠かすことのできない要素であり、今後も従来どおり継続していく所存であります。